ALS、筋ジストロフィーの可能性

20代/女性 - 2020/04/02

ALS、筋ジストロフィーについて度々相談させていただいております。何度も申し訳ございません。
三週間ほど前に下肢痺れやこわばり、つっぱり感やぴくつきの症状。脳MIR異常なし。
それから痺れは取れたけれど、ぴくつきとふくらはぎや足首のつっぱり感が残りました。
そこから現在までにつっぱり感がほぼ無くなりましたが、ぴくつきは残っています。
ぴくつきは主に下肢だけれど上肢(二の腕や背中)がぴくつくこともあります。
また10日ほど前に突然手首と脚が細くなって(体感1～2日位の間に)太腿だとズボン1サイズ分くらい緩くなりました。生理明けのタイミングでしたが浮腫が取れたと考えても急に細くなりすぎでは？ととても怖いです。
実際の筋萎縮や筋力低下の基準がよく分からないのですが、歩行や階段昇降、駆け足、嚥下、バッグを持つこと、趣味の弦楽器を弾くことなどは現時点できていると思います。脱力感は強くは感じません。

また最近気付いたのは、立っている時や歩いている時にはぴくつきがあまり現れず、椅子に座ったり寝転がったりしてお尻や腿裏を何らか接地・圧迫している？時には顕著に現れます。
眠くてベッドでウトウトしている時などに、度々筋肉がビクンと反応します。
ぴくつきや足が細くなった(筋萎縮？)ことを鑑みてALSや筋ジストロフィーなのでしょうか？他には何か可能性はありますか？

たまたま脳MRIと一緒に撮れた首部分の映像から狭窄症とまではいかないようですが、脊柱管が女性の標準よりも狭いことを指摘されました。長年肩凝り、腰痛持ち、かなり猫背です。
また心気症の気が強く、この症状の直前にも別の病気が酷く気になり精神的に不安定な状態でした。(途中覚醒や早朝覚醒がいずれかほぼ毎日ある、食欲不振(食べてもあまり美味しく感じず義務で食べている感覚)、ノイローゼのような強い不安感など)