高度異形成 治療方針について
person30代/女性 -
昨年出産しました。妊娠中より、子宮頸がん検診でASC-USの診断を受け定期フォロー中でしたが、今年に入りASC-Hとなり、先月の組織診でCIN3の診断を受けました。
かかりつけ医からは、コルポスコピーでの所見で病変の範囲が狭く、酢酸をかけた感じでも病変は表面だけだから、レーザー蒸散で十分であるとの見立てだということでした。
ネットで調べたり、経験者に聞いたりして、円錐切除とレーザー蒸散のメリット、デメリットはある程度情報は得ました。今後また妊娠を希望しております。
不安な点が1つ‥‥
レーザー蒸散を行った場合、術後の定期的な検査が大切となると思いますが、レーザー蒸散で万が一病変が残存していた場合、術後の検査でわかるものでしょうか?万が一奥の方に病変があり、術後の検査でも見逃されてしまう可能性はありますか?
前回の妊娠でも切迫早産となったこともあり、レーザー蒸散で可能ならレーザーを受けようかと考えておりますが、上記2点が気になりまだ踏み切れておりません。
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