手指のひび(亀裂骨折)を早く完治させる方法
person40代/女性 -
質問1:手指のひび(亀裂骨折)現在5週目。早く正しく治すには
A.固定
B.リハビリ的に動かす
のどちらをどの程度優先すべきか
質問2:手指のひび(亀裂骨折)がレントゲン的にくっつくのは3か月という情報をインターネットで医師が言っているのを見たが、実際そうなのか
質問3:上記質問2が事実の場合、3か月間固定具をしておくべきか、または、レントゲン的にくっついたのが見えるのには3か月かかるが6週以降は固定具は常時はずしてリハビリ的に動かしておいたほうがよいか。それとも3か月固定具をしておくべきか。リハビリ的に動かすのはどの程度がベストか。固定具をしておく期間が長いほど、指をスムーズに動かすまでの期間が長期化してしまうという医師の情報もみかけたので、ベストバランスを教えてほしい
具体的状況:
左手中指第一関節の小さなひび(亀裂骨折)の診断。レントゲン。
けが当日整形外科行き「2週間で治るので2週間で来て」と医師。
2週間後行ったら「レントゲン的にくっついていない。個人差あるので2週間といったのはいいすぎだったかも。遅くてもさらに4週後(トータル6週間)で治るだろう。それまで1日1回はお風呂で固定具をとって指を動かすこと」と言われた。
もうすぐ6週間たつのでまた病院に行く予定だが、インターネットの医師情報ではレントゲン的にくっつくのは3か月かかるという情報もあり、近所の整形外科が言った「6週間で治る」がどの程度信憑性があるのか知りたい。
またインターネットの医師情報の3か月が正しい場合、6週間から3か月までの間を過ごすのに、どのように(固定or固定せず動かしてリハビリ)過ごすのがベストなのか、ここの医師さんたちにききたい。
その整形外科の医師は、けが当日も2週間と適当なことを言っていたのでその医師にかかる前に正しい医学情報を教えていただきたい。
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