新鮮胚のほうが妊娠しやすい場合とは

30代/女性 - 2020/04/14

36才 AMH0.7 34才でショート法で採卵、顕微授精、初回の新鮮胚移植で妊娠出産し、現在二人目の治療中です。
3月に以前の余剰胚であった凍結融解胚盤胞移植しましたが、着床せず。
今月ショート法にて採卵、成熟卵2個でした。新鮮胚移植するつもりだったのですが、新型コロナの影響のため、家族と医師と相談の結果、全胚凍結予定としました。今週金曜の診察にて受精結果を聞くことになっています。
早く子宮に戻せば生きられたかもしれない、胚盤胞までいかずに分割停止してしまう場合もあることは聞きました。そこで質問ですが、新鮮胚のほうが妊娠しやすい場合というのは、その受精卵ごとの性質によるのでしょうか？それとも、女性個人の体質によるのでしょうか？
ご教示ください。