セカンドオピニオンおよび療法について
47歳の女性です。10月末に乳がん(当初ステ-ジ1と言われた)と判定されCT検査(上半身)等経て、11月末の診察で乳房近くのリンパ節に転移の疑いがあるとの話でした。(腫瘍は1センチ位、肺・肝臓には転移なし)先生は、術前化学療法から入る方法と、手術を先行させる方法のどちらを選ぶかということになるとのことでしたが、乳房の腫瘍部分がずっと痛いと言ったら、それも心配でしょうからスタンダ-ドは化学療法から入る方法だがそれならまず手術を先行させましょうという事で(セカンドオピニオンもOKですと説明受けたが)12月10日から中旬にかけて入院・手術の予定で進めるとのことで一応話が進みました。しかし、1日良く考えたら、やはり専門のがんセンタ-等で(現在は市立病院)意見も別に聞いてみたいと思うようになりました。今この段階、経過の中でセカンドオピニオンは可能なのでしょうか?(ただ先生の話では、年齢が若いので進行が早いと思われるのが心配、また自分自身も、腫瘍部分の痛みと、腰、背中も少し痛みがあって心配。となると、セカンドオピニオンしている余裕はなく予定通り手術をした方が良いのか?)
化学療法と手術はどちらを先行させたほうが良いのか?
どちらを先行しても、結果としては同じなのか。
手術後にセカンドオピニオン(転院も含めて)という形はありえるのか。
参考になる意見があれば、教えてください。
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