「攣縮狭心症」だが「コロナ感染も気になる」

person60代/男性 -

2018年秋より胸部疼痛あり、心筋シンチグラフィの検査結果で「攣縮性狭心症」の診断を受けて、ニコランジル・コニールとエチゾラム(デパス)を服用して症状は落ち着いていました。
しかしながら、この3日間程微熱と息苦しさが続いています。
・微熱は朝36弱~36℃・昼36.3~36.5℃・夕方36.5~37℃程度で37℃を継続して超える
 ことはありません。
・息苦しさは昼前に顕著で本日は夕食前まで続きました。
・60歳で定年退職し、現在65歳、2018年秋口の狭心症診断までは週3日ほどコンサルタ
 ント業をしていましたが、この1年半~2年弱は活動をしていない為、生活が不規則に
 なって運動しない生活が続いており、自分自身では自律神経が失調気味ではないかと
 思っています。
さて、相談はこの微熱・息苦しさを心筋シンチをやって頂いた病院に行ってみて頂こうと思うのですが、このコロナウイルス影響の中で、普通にいつもの総合病院の循環器内科外来に行って良いでしょうか、または一度はコロナの可能性を疑って、「帰国者・接触者相談センター」に一報する方が良いのでしょうか?
「帰国者・接触者相談センター」では相手にもして貰えそうにないですが・・・。

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