ピルの処方、腫瘍再発について

person40代/女性 -

10年前に卵巣腫瘍手術してから、その病院で年に一回42歳まで大きな病院でがん検診を受診してました。大きな病院なので毎年先生が違っていましたが、41歳までどの先生も最初に最終月経を聞かれ、生理痛もひどかったので、多めにロキソニンをくださってました。私は既婚者で、結婚したときから子作りとか夫婦生活はありませんでした。夫の協力がありませんでした。先生によっては、子供はほしくないんですか?とか聞く先生もいました。いつの日か、毎年がん検診とロキソニンの処方でした。41歳の時は、女医の先生が子供は考えてますか?と聞かれて、私の夫の協力がない事を伝えたら高齢なので妊娠する可能性は低いですと言われて、なぜかとても悲しい気持ちになりました。そして去年42歳の健診でまた別の先生でしたが、その先生は子供の事は話されず、最終月経も聞かれずに、この健診で再発の腫瘍が見つかり、手術になりました。先生は、10年前の再発ですね。そして生理痛がひどいと伝えたら初めてピルという処方もありますと説明を受けました。ロキソニン処方はありませんでした。私が最終月経を伝えたら、月経は関係ないですよと言われました。こんなに先生で対応は違うのでしょうか?また私が高齢だから最終月経とか関係ないからですか?また卵巣腫瘍は再発2回目だとまた再発する可能性はあるのでしょうか?卵巣は残してます。あとロキソニンよりピルが良いのでしょうか?回答よろしくお願いいたします。

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