間質性肺炎の薬について

person70代以上/男性 -

77才の父の事なのですが8年前から間質性肺炎を患い、2年前から在宅酸素と携帯酸素を使用しています。
比較的緩やかな進行だったみたいなのですが、今年の1月に気胸を併発してしまい、3月から寝たきりになってしまいました。酸素は安静時1.25で動作時が2リットルです。
ピレスパを何年か前から1日3回2錠ずつ飲んでいたのですが、今月から1日3回1錠ずつになりました。
進行しているはずなのに薬が減ったのはどういう意味なのでしょうか?
主治医に確認したら薬の量と種類が多くて大変だから減らせる分を減らしたとおっしゃっていました。
減ったお薬は、アレンドロン酸錠35mgとエンキドサン錠50mgとカルフィーナ錠0.5が中止、ピレスパが減量されています。
現在ピレスパ以外では酸化マグネシウム錠330mg、バクトラミン配合錠、オメプラゾール錠20mg、プレドニゾロン錠5mgも飲んでいます。
教えていただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。

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