気管支炎と扁桃腺で出された薬について
person50代/女性 -
3/31より喉の痛みがあり、4/5に37.9の発熱がありましたが、4/6に37.5、4/7に37.1と熱は下がりました。
その後も、喉の痛みが続き、4/11頃から気管のイガイガが気になるようになり、4/18に息苦しさを感じたので、コロナ受診相談窓口に電話して、通常の医療機関で見てもらうように言われたため、4/19受診しました。
レントゲンと血液検査の結果、肺もきれいで、細菌に感染している様子はないので、何かのウイルスで風邪症状が続いていると言う診断でした。
気管支炎と扁桃腺が腫れていることから次の薬をもらいました。
ジェナニック錠200mg
テオロング錠50mg
カルボシステイン錠500mg
レルベア100エリプタ14吸入用
19~21日は気にならなかったのですが、22日の午後、動悸が気になり、23日も昼食後や体を動かしたときに、動悸が気になりなかなかなおらず眠れなかったので、24日に再度受診しました。
血圧、酸素濃度を診て問題なく、テオロングを飲んでいるため、動悸が速くなっているのだろうとのこと。
処方されている明日までテオロングも飲んで、心臓の働きを助ける薬を一緒に飲むことになりました。
ベラパミル塩酸塩錠40mg
心臓の薬で、血圧が下がることもあるとのことで、少し心配に思っています。
このような処置は通常のことでしょうか?
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