長年渡る鼠径部のかゆみと抗真菌薬でかぶれ
person50代/女性 -
4年くらい前から、強烈な鼠径部のかゆみに悩まされています。
8年前くらいにもかゆみがあり受診した時はアンテベートで治りました。
それから数年、痒みもなく過ごしでましたが、4年くらい前に糖尿病薬をのスーグラを飲み始めてから痒みがひどいです。
場所が場所なので受診をためらい、数年前、もしやカビではと、家にあった抗真菌薬の塗り薬をぬったらただれてしまい、皮膚科を受診したらリンデロンで落ち着きました。それからまた数ヶ月後から痒みが再開し市販のかゆみ止め(ラナケイン的な)で1年以上耐えました。
昨年の年末から糖尿病薬を処方されている大学病院の皮膚科に勇気をだしてかかっています。鼠径部には赤みがあるねと指摘され、色素沈着もあると思います。
原因不明とのことで、最初はオイラックス、その後はアンテベートを処方され様子を見ていましたが、一昨日の受診で、カビがついているとのことで、抗真菌薬を処方されました。過去にただれたことも伝え、前使った薬と違うルリコンという薬をだされましたが、昨日には鼠径部がただれてしまいとりあえず手持ちのゲンタシンを塗りました。GWもあり、しばらく受診できないんですが、抗真菌薬を続けたほうがいいですか。アルコールアレルギーがあるのですが、抗真菌薬にはアルコールが入っているとネットでみました。
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