ホルモン剤と不安感との関係性
person30代/女性 -
不安症とホルモン剤との関係性についてです。
先日もご相談させて頂きましたが、
2月中頃に不安感や焦燥感、動悸、冷や汗などが出現、心療内科にて、抗不安薬と、漢方を処方して頂き少しずつ抗不安薬を減らしながらやって来ました。
今までずっと排卵誘発剤やホルモン剤を飲んでいて、1月末から不妊治療を休憩した関係、ホルモン剤等一切服用がなくなり、
その後半月後に、上記症状の出現。
以降、漢方と抗不安薬で落ち着いた矢先、
4月15より、婦人科のカウフマン療法が再開となりジュリナ×デュファストンの服用が始まりました。
10日が経過する4月26日頃より、また不安感や焦燥感の出現があります。
また、抗不安薬は4月21日よりお休みしていました。
その間、変わったことと言えば、
ぎっくり腰をしてしまい、3日間程寝たきりの時間が多く、ストレスもあったのかな?とも思います。
せっかく、不安感等が落ち着いた矢先だったのでショックですが、
もしかしたら、ホルモン剤との関係性もあるのかな?と思い、質問させて頂きました。
不安感や焦燥感は、ある程度客観的に見れるようになってはきましたが、ふと、ドキドキソワソワする感覚があります。
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