変動の激しい歩行不安定と補助具について

person20代/女性 -

パーキンソン症候群と診断されています。
日によって、または疲労度によって歩行の安定度がかなり変わってくるのですが、距離によって両杖と歩行車、車椅子の併用を勧められています。杖歩行中、歩道から道路に転落したり、階段から落ちたことがあるため安全をとった方が…との意見のようです…

自宅で療養中なのですが、調子のいい日やベッドで休んでたあとなら廊下を少しだけ壁に手をつく程度で歩いたり屋外も杖で歩いていますが、疲労時や調子の悪い日は体幹がぐらつき片方のみの杖ではバランスが取れず転倒してしまいます。

自分としては、調子が良い時には歩けるのだからそれは甘えにつながるのではと思うのですが…言い方は悪いですが、自分の症状で使っていいのか、ずるいのではないか…と躊躇っています。右手足は震えもあり筋力が落ちているので、杖はほぼ常に左手に持っている状態です。
また、こんなにも変動が激しいなどということはあるのでしょうか。それとも無意識にわざとやっているのでしょうか……わざとなら使わない方がいいのでは…と考えてしまいます…
質問になっていなくてすみません。

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