腸管ベーチェット病のフォロー、妊娠

person20代/女性 -

29歳女性、1年前に口内炎、外陰部潰瘍、腹痛あり、近医で内視鏡施行、回盲部に潰瘍あり腸管ベーチェットの診断となりました。眼は検査異常なく、腹痛増悪時にステロイド、外陰部潰瘍増悪時に外用薬に改善しない場合にコルヒチンの内服をしていましたが、ここ半年は症状が落ち着いておりイムラン1.5mg/日内服のみでコントロール出来ています。

・眼科や内視鏡のフォローは、症状や血液検査の炎症反応が落ち着いていれば必要ないでしょうか?
・コルヒチンを中止してからどれ位の期間をあければ催奇形性の心配はないでしょうか?
・妊娠中に腹痛や外陰部症状の増悪がある場合、ステロイドやコルヒチンの使用せず、レミケード等を使用を検討した方が良いでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師