梅毒検査の判定の変化について
person40代/男性 -
梅毒検査にてRPR定性(−)FTAABS(−)5倍希釈判定(−)20倍希釈判定(−)とすべて陰性の結果でしたが行為から3週間ぐらいで不安だった為、3か月後にもう一度同じ検査を受けました。そこでの結果はRPR定性(−)FTAABS(−)5倍希釈判定(1+)20倍希釈判定(+−)となりました。主治医の先生からは3か月、性的接触がない結果RPR定性が陰性なので心配ないと言われましたが5倍、20倍希釈判定結果の変化が今まで梅毒の既往歴がないのに不思議だとも言われ不安です。5倍希釈20倍希釈判定の結果をどのように解釈すればいいのでしょうか?
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