37.2℃の微熱と喉の軽い炎症が続いて改善しません

person50代/男性 -

3月の中旬から、喉の軽い痛みと微熱36.
8℃から37℃が続き、市販のルルA錠で2週間位凌いでいました。それ以外では今年は、初めて花粉症の症状があり、医者には行きませんでしたが、透明な鼻水と目の痒みがあり、目には市販の目薬を使っていました。4月の25日に、喉の痛みと発熱37.0℃、倦怠感が顕著になり、27日に、かかりつけの医院に電話の上、診察はせずに、症状を申し上げ、レパミド、トーワチーム配合顆粒、トランサミン錠250mg、レボフロキサシン500mg、カロナール錠300mgを処方いただき服用したところ、すぐに症状が改善されましたが、30日に喉の軽い痛みに伴う微熱(日中36、8℃から37、2℃)が発症し、5月5日まで同じ薬を服用し続けていますが、症状が改善されません。なお、高熱ではないことから、カロナールは最初の1回分のみでそのあとは服用していません。
寝ている間は、大量の汗をかき、そのときだけ症状が改善されたような感じを受けますが、しばらくすると微熱(最高37.
2℃)と喉の軽い痛みが出現します。
それ以外で気になることは、咳や痰はでないこと。鼻水も出ず、どちらかというと鼻詰まりで、喉の奥に鼻水が落ちていくような違和感を感じています。扁桃腺に極端な腫れや膿はないと思いますが、素人の私では分かりません。朝起きると、口が乾いていて、うがいをすると透明な痰又は鼻水が出ます。元々、喉が弱く、喉の腫れを伴う風邪を引いていましたが、処方薬を服用しても2週間く改善せず、不安で保険センターに問い合わせたところ、休み明けに同じ医院でレントゲンを含めた診察を受けるようアドバイスをいただきました。

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