熱が続き、熱が下がった後もずっと寒がっています

70代以上/男性 - 2020/05/06

ご相談させてください。
86歳の父親が先月20日頃より37度位の微熱が平熱と上下しながら続き、26、27日の晩に38度の熱が出た為、28日に保健所に連絡し、かかりつけ医を受診しました。
熱の患者は診れないとのことで、尿検査のみ行い、解熱剤をもらいました。熱がさらに続いたら、紹介状をいただく予定でしたが、28日の晩に37度、29日からは平熱に戻った為、GW中でもあり、その後は病院に行っていません。
現在は、熱は平熱で安定しています。
また、熱がある頃から咳や息苦しさは無いそうです。
ただ、27日頃はかなり気持ち悪く具合が悪かったとのこと、時々かなり血圧が高くなります。(元々血圧は高いので病院の血圧の薬で対応は出来る範囲ではあります)
体調は熱がある頃から、現在まで、かなり寒がりになり、特に夜は寒いと湯たんぽを使用しています。この暖かい時期に寒がるなんて、何かおかしいと思うのですが、どういうことが考えられるでしょうか。
平熱にはなっているものの、コロナの可能性も考え、不安でなりません。
本人は寒がる以外は、食事や簡単な庭仕事もし、だいぶ回復しているのですが、肺炎の検査等をさせた方が良いのでしょうか。例えばコロナに感染していた場合は、そのまま自然に療養していれば治るものなのでしょうか。
そろそろ熱が出てから2週間になりますので、どうしたら良いものか迷っております。ご教示お願いいたします。