急性前立腺炎症、2度目の再発

40代/男性 - 2020/05/07

「2月中旬」に39度の高熱が出て、おしっこをするときに尿道が痛く、麻痺したような感覚になりました。最初は内科、その後泌尿器科を受診したところ「急性前立腺炎」と診断され、トスフロキサシントシル酸塩酸を処方されました。

一度は症状が治まったのですが、「4月中旬」そして「5月6日」に2回も再発しています。
本日（5月7日現在）でも、38度の熱があります。
３回の発症時の症状はほとんど同じです。
・まず、おしっこするときに違和感を感じ始めます
　最初のうちは痛いとかの感覚ではないのですが、何か尿道がおかしいなと気づくレベル
　です。おしっこの感覚も短くなってきます。
・急に体全体（特に下半身）が、だるくなり始めます。
　尿道の違和感と下半身（特に太ももあたり）のだるさが出てきます。
・少し経つと悪寒がし始めます。
・一気に38度程度の熱が上がり、状況次第では39度程度まで達します。
・再発時に以前処方されていた薬の余りを飲むと1～2日程度で症状が緩和されます。
　ちなみに再発２回目の今は丸1日が経過していますが、まだ38度の熱があります。

尿道の違和感をどう説明してよいのか難しいのですが、何か異物感があるというか、
熱をもっているというか、そんな感覚です。

また今回の症状になってから「睾丸」のサイズが小さくなったと思います。

お伺いしたいのは
◇病状からして、急性前立腺炎症で間違いないのか？
　急性前立腺炎症になると「睾丸」が小さくなることはあるのか？
◇次回は6月上旬に、今通っている泌尿器科で経過観察してもらうことになっていますが、
　他の病院で診てもらった方が良いのか？その場合は何科か？
◇急性前立腺炎症はこんなにも再発するものなのか？
　再発を防ぐために出来ることはあるのか？