毛のう炎とHIVの関係

2007/12/05

30代、女性です。
四年前にクラミジアによる骨盤腹膜炎になった事があり、強い腹痛と40度の高熱で入院した事があります。
三週間ほど入院をし、点滴を受け医師からは完治したと言われました。
また半年後に再検査をしましたが性病関係は陰性でした。
その事で自分の行動に後悔をし、軽く危険な行為はしていません。
が、二年ほど前から胸の下におできのようなものが沢山出来ています。
膿を持っていて、特に夏場はひどくなり下着などがあたる場所なので痛いです。
皮膚科を三件ほど受診しましたが、どちらでも「胸が大きいため、ニキビのようなもの」とか「毛のう炎」としか診断されませんでした。
しかし処方されたゲンタシン軟膏やミノマイシン錠でも完治せず、次から次と出来、痕も全て赤く固く残って醜い状態です。
毛膿炎なのでしょうか?HIV感染でもこのような症状や毛膿炎に似たものは出来ますか?
あまりにもひどくて痕も残り醜く、性病を以前に患った事があることから変な病気かHIVに感染しているのかと心配でたまりません。
よろしくお願いします。