逆流性食道炎?(胃炎?)の治療について
person30代/男性 -
先日強い倦怠感と胸部、背上部、四肢特に左腕の焼けるような症状で病院を受診したところ逆流性食道炎と診断されました。
胃カメラの結果、食道に炎症は見られないが胃が荒れていて霜降り肉状になっており、若干委縮も見られるとの事でした。
その際ピロリ菌検査をしたところ>100の陽性でしたが、ピロリ菌を除菌すると胃酸の分泌が増えるとの事で除菌は後日という話になりました。
4月18日からタケキャブを一日20mg服用し始めました。
4月29日からタケキャブを一日10mgに変更、六君子湯とドンペリドンを毎食追加で服用し始めました。
5月9日からネキシウムカプセル一日20mg、六君子湯とテプレノンカプセル50mgを毎食に変更で一か月継続するようにと伝えられました。
現在5月10日時点症状はほぼ収まっており、若干喉につっかえる感じと姿勢を悪くしたりすると若干胸やけがするぐらいです。
酸が込み上げる感じは一度もありませんでした。
気になる事として現在の投薬の種類やペースはこんなものでしょうか?
連続して8週間以上は投与しないような内容を見ましたがタケキャブとの累計期間が6週間ほどになりそうですがこれほど長期になるものでしょうか。
もう一点胃カメラで胃が霜降り肉状になっていたのは今後何かリスクが上昇したり、完全には元通りに治らなかったりするのでしょうか?
最後に逆流性食道炎だけでこういった全身の強い倦怠感や四肢の焼けるような感じまで発症するものでしょうか?
数名の医師の方に尋ねても、そういう症状になることはないと仰られたり。
症状を伝えるだけで逆流性食道炎だと断定される方もいて
現状タケキャブ等の薬で症状が軽減しているからそうだったのかな?という状態です。
心臓CTは実施済みで結果待ちですが他に何か調べておいた方が良い事がありますでしょうか?
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