病理診断結果

person70代以上/男性 -

前立腺組織においてpoorly differentiated prostatic carcinomaの浸潤性発育が認められます(Gleason score:5+5=10)尚、carcinomaの被膜および被膜外組織への浸潤の存在の有無については確認する事ができませんでした。という結果でした。悪性度が高いとも説明されました。最近、食食事量が減ったのと肋骨骨折(骨シンチでは転移確認できず)している以外は元気?です。内分泌療法で入院治療予定です。急変する可能性はありますか?リンパ節にかなり大きな転移があるらしいのですが末期癌なのでしょうか?癌→リンパ節転移と聞くと不安になってしまいます。主治医からとくに何も言われないということはそんな心配はいらないということでしょうか?

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