強い怠さと熱が出てから9日目だが、肺炎が心配
person20代/男性 -
こんにちは
3/8の深夜に急な怠さがあり、職場であった為応援が来る朝方まで様子を見、深夜の外来で診察を受けました。
今日で発症から9日目です。
食べようと思えば、朝以外はお弁当を半人前は食べれ、多少動けるくらいには回復していますが、37℃くらいの微熱がだらだらと続き、1日のうちに怠さが来るタイミングがあったりなかったりとまだ不調です。
内科の先生の電話診療の話では
『まだ完全に治りきっていない。家にいるとかはずっと寝ているのは良くないから、多少動いて普段の生活をしてください。』
と言われていますが、正直心配ではあります。咳はほとんどないですが、夜になったり少し動くと数回出ますし、隠れコロナ肺炎なのではないかと心配です。
発症からの流れは以下にまとめました。
発症後、夜間外来で触診とレントゲン写真を撮りましたが、『肺に少し影はあるが一度でも喫煙をしたら影が残るので、コロナ性の肺炎の可能性がないとは否定できない』と言われ、解熱剤を処方されました。
(喫煙は5年以上前に1吸いのみ)
1日目は37.5℃まで熱が上がり、2日目には36.5℃まで下がりましたが夕方には再び37℃に。3日目の朝は平熱だったものの、夜になるにつれてだんだんと上がり夜中は37.7℃まで上がりました。
4日目もあまり容態が優れず37℃あったので近所の内科で診察してもらいました。
レントゲンを撮ってもらいましたが、影はないとの事で、喉の奥が腫れているとのことと、病気の原因が不明なため、
オセルタミビルとクラリスロマイシン、
カルボシステイン、カロナール
を5日分処方して様子を見てくださいとの事でした。
また、前に別の病院で診てもらった事を伝えると、レントゲンはもらわなかったかと聞かれて、無いと答えたらデータでレントゲン写真をくれました。
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