AGC-NOSの診断結果について
person30代/女性 -
お世話になっております。
子宮頸がん検診の細胞診の結果が今回初めてAGC-NOSと出ましたので質問があります。
経緯
2019年5月:細胞診⇒LSIL(軽度異形成)
2020年1月:組織診、コルポ⇒LSIL(軽度~中等度異形成)
2020年4月:細胞診、HPV検査⇒ASC-US、AGC-NOS、HPVハイリスク陰性
<所見>
「コロサイト様の変化を有するSq.cellを少数認めます。豊富な細胞質を有する頸管腺細胞が軽度重積した集塊でみられます。頸管腺腺過形成を疑う細胞像です。」
Endocervica(+)、Sq.metaplasa(+)、Bacteria(+)
2020年6月:子宮頸管組織診予定
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上記の経緯で、来月に頸管内組織診を予定しております。
質問1
LSIL→ASC-USになったのは症状が良くなってきたとみて良いでしょうか?
(扁平上皮病変については良くなったなど)
質問2
AGC-NOSはHPVローリスク感染によるものでしょうか?
質問3
所見の内容を解説してほしいです。
お忙しいところお手数お掛けいたしますが、ご回答よろしくお願い致します。
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