多嚢胞性卵巣症候群、ゴナールエフの自己注射について

30代/女性 - 2020/05/19

34歳、多嚢胞性卵巣症候群で第二子不妊治療中です。
クロミッドやフェマーラなど諸々試しましたが連続して排卵せず、今周期からゴナールエフの自己投与をするようになりました。
生理2日目からゴナールエフ75単位(4日間)とプレドニンを内服する予定です。
そこで質問させてください。
1、 次の受診日は生理5.6日目にと言われたのですが、5.6日目が土日に入り、仕事もあるため受診出来ません。7日目でも大丈夫でしょうか？
7日目になると注射が終わって丸1日以上は空いてしまうのですが、卵胞の大きさでゴナールエフを追加する場合、注射してない日があると効果が変わるのでしょうか？

2. ゴナールエフが開始になる時、自己注射の指導を看護師さんから受けたのですが、看護師さんが指導指示が出てから、ゴナールエフの指導なんて久々やした事ないとの会話を聞いてしまいました。結局パンフレットを読んでしてください言われて終わりました。ゴナールエフの自己注射は珍しいのですか？多嚢胞性卵巣症候群でも大半は内服で排卵するのでしょうか？内服で排卵しないのは珍しくて、排卵障害が重いととらえられるのでしょうか？
3. ゴナールエフの自己注射は決めた時間にした方がいいとの事を聞いたのですが、朝と晩だとどちらが効果ありますか？
4、 ゴナールエフは使用前も使用後も冷所保存でいいのですか？
指導が今ひとつだったので明日から打つ予定ですが不安です。
長文失礼しました。解答よろしくお願いします。