微熱と左手首、胸、背中の痛み
person30代/女性 -
平熱は36.5です。
4月上旬から夕方になると37.5〜38.5程度の微熱があり、1つ目の病院のCTで肺に小さな影があると言うことで、様々なウイルス検査を実施するも、全て陰性。
念の為処方された抗生物質を飲むも変化なしで、5月上旬に再度CT検査、変化のない肺の小さな影があり、血液検査で抗核抗体320と出ました。
このころになると、左手首の痺れ、痛み、動いたり深呼吸をすると痛む背中や胸、太ももの裏の筋肉の痛みなどがあったため、膠原病専門医へ紹介してもらい血液検査をしましたが、CRPも抗体検査も特に異常はなし。
不明熱とは38.3度以上が続くもので37.5程度は平熱の範囲。
右手首の痛みは腱鞘炎。
胸と背中は気にしすぎ。
太ももの裏は筋肉痛でしょう。
という診断でした。
さらに、紹介先から送られた肺のCT画像データにも、影なんてないと言われました。
このまま様子見でいいのか、それともセカンドオピニオンすべきか迷っています。
コロナのせいで仕方ないのかもしれませんが、心音も痛い腕も見ることも触ることもなく終わった今日の診察に納得はできてないのですが…。
今後どうすべきか迷っています。
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