傷跡とドッグイヤー
person20代/女性 -
1月上旬に大学病院で眉間の粉瘤の手術をうけ、紡錘形に切開し1.5センチ縫合しました。
抜糸後に、手術の腫れが引いて、傷の両端にぽこっとドッグイヤー があり、主治医にもドッグイヤー ですが、目立たなくなるので様子をみましょう、3週間前に行った時はだいぶドッグイヤー 目立たなくなり、傷も順調に治ってきていると言われています。
抜糸後よりはドッグイヤー は目立たなくなりましたが、光の加減で(特に少し暗く、上から光が当たった時)気になります。今は術後4ヶ月ですが、術後半年にかけてドッグイヤー はマシになることはあるのでしょうか。術後半年までテープを貼るように言われていて、テープを取った直後は圧迫によるものなのかドッグイヤー がマシに見えます。また腫瘍があった部分が少し凹んで見えるので、余計に傷の両端が目立つのかもしれません。元々腫瘍があった傷の中央部分の凹み(皮下脂肪など)は戻ってくるのでしょうか?
またドッグイヤーを治療するとしたら手術しかないのでしょうか?ほんの少し膨らみがあるのが気になるので、もし手術以外で方法があるのならばと思っています。
あとはメスで切開した時の傷の凹みはだんだん良くなっていくのでしょうか?白い線になると聞いていましたが、今はまだメスで切開した部分は爪で皮膚を押した時のように線が残っています。
よろしくお願いします。
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