免疫の目に与える影響について
person40代/女性 -
。私の友人(女性43歳)は長年(7〜8年)潰瘍性大腸炎をわずらっており、ステロイドは5年服用して、去年徐々に減らして、今年は止める事が出来たのですが、その後
5月に喉にカビ、その後、視力低下、突然の歯根腐りで抜歯
9月に雑菌で肺炎で入院、退院後1ヶ月も引きずって
11月頭に腎炎で入院その後膀胱炎に移行し抗生剤服用1ヶ月経つ現在も
腎臓内科、泌尿器科、婦人科とたらい回しにされてます。
間質性膀胱炎疑いで、完治なしの病気をまた背負い込んだのかとおちこんでいます。
そこで教えていただきたいのですが
ず〜と視力低下というか復視のような
日によって視力が違うのですが
右目が特に見えにくくなるのですが
眼科に通っても問題ない、と言って点眼薬をくれるだけで
車の運転もあるから、メガネを買い替えても
視力の変動があるせいか、あわなくて。
老眼だから、とか弱視だからとか色々言われるだけで
見えにくさは改善せず、
こないだ大腸外科の主治医に言ったら
免疫は目にくるんだ。と言われたそうです。
なるほど〜と納得したんですが。
帰ってから、「それで?なに?」と疑問になって
この視力は治らないのか?
治療法があるのか?
進行していくものなのか?
免疫問題で失明もなりうるのか?
なぜ免疫と目に関係があるのか?
以上勝手ですがなるべく早くお答えいただけませんか
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