転倒して肘を負傷。MRIの撮影はどこまで撮りますか

30代/女性 - 2020/05/22

すみません。長くなります。
まずは経過を。
2日前に走って転んだ際手をついてしまい右手を強く打ってしまいました。
直後はあまりの痛さと衝撃でしばらく動けず、冷や汗が出て指先が冷たくなっておりました。その後数時間様子を見ていましたが、手のひらは熱く感じ、腕全体の痛みが増し、食事で手を口元まで持っていけなくなるような肘の痛みとこわばりがあり救急病院を受診しました。
レントゲンとCTで肘の骨折は見られないとのことで翌日整形外科を受診する予約を取り湿布を処方して帰宅しました。
翌日整形外科では肘に負荷をかけたレントゲンとエコーをして、骨折は無いようでした。肘の関節で出血してるかもということと、靭帯を痛めてるかもしれないこと、私がいちばん痛い部分と負荷をかけたレントゲンで診て痛みが出る部分が違っていたため、シーネで固定して頂き、来週MRIをする予定です。
帰宅後夜シーネを外してシャワーをした後、再装着する時に手のひら、親指の付け根あたりに圧痛がある事に気づきました。肘の痛みが強すぎでこれまで気づかず。調べたところ、舟状骨骨折というものがある事を知りました。

ここから2つ質問です。

肘のMRIで舟状骨のあるところまでは撮影しないでしょうか？この日医師の診察はありません。
手首を捻る動作にも痛みがある為シーネは小指の付け根近くまである形での固定です。このままこの固定を続けて様子を見ようと考えているのですが、MRIの結果を聞きに行く際に手のひらのことは伝えた方が良いでしょうか？
肘の他に痛みはあるか？という質問に無いと答えてしまってるため迷っております。気を遣いすぎかとも思ったのですが、レントゲンやエコーなど色々して頂いてるので、やっばりここも痛かったとは言いにくくて。お医者さんの考えも合わせて教えて頂きたいです。