続・手の甲の傷跡について
person30代/女性 -
お世話になっております。昨日もこちらでお世話になったのですが、再度質問させてください。
手の甲に埋没毛のような線を見つけてピンセットでいじる
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傷が青黒〜灰色でくっきり残る。2×3mmでパッと見は楕円形だかよく見ると真ん中に白い線あり。
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何か埋まっているように見えて気になるためピンセットで皮をめくってみる。深い所にやはり黒い色素が見えるが何も出来ずギブアップ。これを半年の間に3~4回やってしまう。
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変わらず消えないためダーモスコピーで診察をしてくれる皮膚科専門医のもとへ。
色素が強く出ている。もはやホクロになりそうな感じに見えるけど悪いものでは無いから放置で良しとのこと。もともとホクロが出来やすい体質も関係してるかもね、と。
以上が先日までの時系列でして、こちらでもたくさん回答頂きました。ありがとうございました。
そこで最初の埋没毛に見えたものがホクロの始まりだった可能性もある、と。
1.傷口はしっかり塞がった状態で診察はしてもらいましたが、私が何度かいじってしまった事によって、誤診を招く可能性はありますか?(悪性なのに良性に見えてしまうとか)
2.仮に青色母斑だったとして、何度かいじってしまったことで悪性化する可能性はありますか?
青色母斑で検索すると悪性化する事があるから予防切除を、という情報が多数あり不安です。
お時間ある時にお返事頂ければ幸いです。
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