臼蓋形成不全の手術の必要性について
person30代/女性 -
20代の頃から両脚の付け根に電流が走るような痛みに悩まさられ、10年以上耐えたうえで昨年臼蓋形成不全であることがわかりました。左脚は変形股関節症を発症しており、骨切りではすぐに再手術になる可能性も高く、右脚も痛みがあり、色々な負担を考えて両脚同時に人工股関節の手術を4月に予定していました。コロナの影響で手術が延期になり他の方の事例を調べていたところ、手術しなくても筋トレや歩く姿勢などで変形股関節症の痛みが取れるというクリニックを発見したのですが、診察料がかなり高額なので診察を躊躇っています。レントゲンで状態をお見せしないと判断がつかないと思いますが、医師に人工股関節を勧められる容態で、寝るとき朝起きてすぐに痛みが出るような痛み止めも効かない状態から、手術を回避できる可能性はあるのでしょうか。
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