充血 指の関節の痛み 自己免疫性疾患の可能性

30代/女性 - 2020/05/24

２月に左目の充血で眼科にかかりました。抗菌、ステロイドの目薬をもらい、数日でよくなりました。しばらくして、左目の下まぶたの皮膚かぶれがあり、同じクリニックに受診し点眼薬による影響かもと眼軟膏をだされました。数日後、３月上旬に、再び左目の充血と目のかゆみ、多量の目やにがあり、はやり目の可能性ありと診断されましたがその後の受診ではやり目は否定的だが、短期間に充血を繰り返しているため自己免疫疾患の可能性もあると言われました。内科と眼科がある病院への紹介を打診されましたが、今後充血を繰り返さなければ 様子をみてもよいかも、と。コロナのこともあり、様子をみることにしました。5月頭に左目からの目やにで同じクリニックを受診してますが、特に問題ないとのことで、抗菌目薬をもらいすぐによくなりました。以前、３月に他の医師に内科的な疾患の可能性があるかもと指摘されたと伝えたが 今回の目やには関係ないのでは、とのことでした。

5月中旬に朝起きたときに、左ひとさし指の第２関節が突き指の様に痛む事があったのを機に不定期に同じ症状があります。何となく左腕に違和感もあります。
肘から先が重いような。

かかりつけの眼科クリニックは曜日によって非常勤の先生になることが多く自己免疫疾患のことを話してくれた先生はもういないようです。

指の痛みや左腕の違和感などは自己免疫疾患の可能性はありますか？
今のところ目の症状はありませんが、眼科医に指摘された事も気になっております。
このようなあいまいな状態で受診をしてよいものか、意見をお聞きしたいです