卵管造影や注射、黄体ホルモン薬を経ての妊娠について
person30代/女性 -
自分で排卵日の辺りを狙ってタイミングをとっていましたが、半年しても妊娠せず、もう30歳になるので、産婦人科を受診しました。
産婦人科では、血液検査などして、特に異常はなかったので、タイミング法をすることとなりました。
あと2、3日で排卵かなと言われ、注射しとくねと言われました。注射に抵抗があったので一度断ったのですが、「みんな注射してるのにしないの?」と言われ、注射しました。筋肉注射で、たぶんHCG注射だと思うのですが…そして、黄体ホルモンの薬が処方されました。
3周期ほど繰り返しましたが、妊娠しせず、卵管造影をしました。特に異常はありませんでした。
その2ヶ月後に妊娠することができました。その時も排卵前に注射をし、2週間ほど黄体ホルモンの薬を飲みました。
排卵障害や血液検査も異常がなかったのに本当に注射や卵管造影、薬は必要だったのでしょうか。
また、そのことにより、赤ちゃんの奇形の頻度が増加したり、子どもが将来がんなどの何か病気になる可能性が高まったりすることはないのでしょうか。
ネットを見てると嘘か本当かわかりませんが、いろいろ書かれていて不安になりました。
よろしくお願いします。
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