喘息のお薬、吸入式と錠剤との違いについて

40代/女性 - 2020/05/31

夫のお薬の件で相談です。家族性コレステロールの為アトルバスタチン錠を処方され飲んでいます。又3年前に喘息と診断され症状が落ち着いていましたが、今年に入り風邪をきっかけに症状が出ています。こんな時期ですので喘息の件をお話しすると内科、消化器科の病院でしたが胸の音を聞いてお薬を出していただけるようになったそうです。どの薬がいいか聞かれたらしいですが、わからなかったので先生判断で出していただいたそうです。
そこで質問ですが、以前の喘息のお薬は、
・シムビコートタービュヘイラー
・メプチンスイングヘラー
今回処方されたお薬は
・モンテルカスト錠10mg
・サルタノールインヘラー100でした。
現在の様子は就寝時から朝方にかけて時々咳が出る印象です。今日少しヒューヒューとして咳が出たのでサルタノールを吸入すると良くなったと本人は言っています。
今回の処方は錠剤のお薬でしたので、その違いを教えていただきたいです。また1ヶ月後通院予定ですが、そこで吸入式のお薬にしてもらうべきかどちらの方がいいか教えていただきたいです。宜しくお願いします。