陰部がすぐ切れる

person30代/女性 -

陰部が2018年12月から切れるようになり未だに治りません。

きっかけは同年8月にカンジダになったことできた。
初めは痒みを市販の薬で治そうとフェミニーナ軟膏をおよそ2本ぐらい使いました。でも治らずようやく婦人科に行ったところカンジダだと分かり膣錠と塗り薬で治りました。

その後婦人科に通院してまだ陰部がなんとなくヒリヒリするような感じがしてそれを相談するとステロイドを出され塗るように言われましたが治らず。
皮膚のことだったので皮膚科に行って事情を説明するとやはりまた別のステロイドを出されました。
しかしただしみるだけですぐ使用するのは止めました。

その後ステロイドを使わず過ごしていたところヒリヒリ感はなくなって過ごしていたところ次はカンジダではなく単純に陰部が炎症する症状があって皮膚科に行くと赤くなっている所につけてねと言われた薬(ステロイドと抗菌剤を混ぜたものでした)を貰いその夜つけて寝ると一晩で治りました。
皮膚も綺麗に治ってよかったと思ったのも束の間、午後になるとなんか痛いなと感じて確認すると皮膚が切れているのがわかりました。
その日から陰部の皮膚が所々に切れて行く症状が起こり、歩いても痛いしトイレやお風呂もしみて辛く毎日生活をするだけで精一杯でした。
その後、婦人科や皮膚科を回りましたが結局もう散々薬を使って肌に負担をかけてしまった為す術もなく、保湿をする事だけしかないと言われずっと今まで必ず朝晩プロペトわワセリンなどで保湿し続けてますが、未だにやはりどこか毎日切れてるようで治ることがありません。
1番の原因は痒みがあったのに関わらずすぐ病院に行かず市販の薬を使ったり沢山ステロイドを使った私が悪いのですが、もう1年以上陰部が切れないよう保湿しても治らないのは何が良くないのでしょうか?走ったり股を開くことはしてません。お願いします。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師