体外受精と内膜の薄さについて
person30代/女性 -
いつもお世話になっています。
33歳、自然妊娠による一児あり、
AMHが低いので体外受精をしています。
今周期、2回目になる採卵を控えています。
過去の体外受精では
採卵数6個、5個凍結(初期胚1個・胚盤胞4個いずれもグレード良好)→移植したものの全て陰性でした。
原因として、内膜が薄いことが大きいのではと先生は仰っています。
毎回排卵時期で子宮内膜は6〜6.5mmあるかないかです。
これまで色々治療を試してみましたが、厚くなりませんでした。
今回、採卵した卵は前回同様全て培養し凍結すると思うと説明がありましたが、昨日と一昨日の内診時、内膜厚を測ると7.4mmでした。
一般論で言うとまだまだ薄い部類かもしれませんが、私にとっては初めて見る数値でした。
そこで質問なのですが、
今回のような状況で、もし採卵後の体調が良好であるならば新鮮胚移植を申し出た方が良い結果を期待出来るでしょうか?
6.5mmも7mm強も言うほど大差はないでしょうか?
ちなみに、採卵出来そうな卵胞は左右合わせて6つあるとの事です。
どうかご意見お聞かせください。
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