ルナベルからミレーナに替えて不定愁訴は治りますか
person40代/女性 -
こんにちは。4月ごろから夜中に咳とともに吐き気、胸焼けめまい、不安感などがよく襲ってくるので内科で診察していただきましたが、逆流性食道炎でしょうとランソプラゾール、プリンペランを一ヶ月ほど飲みました。があまり良くはならず段々と悪化してきたので、今度は2月に胃カメラを撮っていただいた消化器内科を受診。症状は逆流性食道炎ではあるけれど前の胃カメラでは治療するようなところがどこにもなかったので、精神的なストレスなどからくる機能性ディスベプシアか、そして併用でいま飲んでいるピル(ルナベル)と逆流性食道炎の薬とが相互での作用がよくないせいかもと言われました。逆流性食道炎の薬としていまはタケキャブ20mg、マーズレン、六君子湯、ミヤBM錠を飲んでます。
これもいまのところ飲んでも症状は特によくはなってませんが飲まないよりマシという感じです。ルナベルを処方してもらってる婦人科にも相談しましたが、それならピルをやめて子宮に直接装着するミレーナがいいとすすめられ、その場ではまだ即決断ができなかった私はルナベルの超低用量ピルのルナベルuldをもらい、それを飲んで二週間たちますがやはり変なほてり、めまい、不安感の回数が多くて…ピル自体をやめるほうがいいのかと悩んでいます。ミレーナには黄体ホルモンのみが入ってるのでしょうか?私のように更年期障害のような、めまいや貧血、不安感などの症状にも効くものなのでしょうか?ストレスで自律神経の働きもかなり悪いようなのでエストロゲンが必要だともネットなどで見るのですが。やはりピルに慣れるまで服用を続けるべきなのか。ピルを辞めても他に薬を服用せずにめまい、不安感などの不定愁訴などを婦人科で治療する方法はほかにありますか?もう一度、婦人科で相談するつもりではいますが、以前の婦人科の先生の態度があまりにも適当でひどかったので躊躇っています。よろしくお願いします。
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