3歳、10歳 白斑の種類、治療について
person10歳未満/男性 -
3歳息子が、尋常性白斑と診断され、
トプシム軟膏と、ナローバンドで治療を始めました。
主治医から、週1回、1.2年は根気よく通院するよう言われております。
完治が難しく
どこに出るか、広がるかも予測がつかないようで、とても心配しています。
今のところ右半身にのみ、白斑が出ていて、
ネットなどをみると、
分節型?の様に思っていたのですが、
お医者様からは特別なにも言われませんでした。
大まかに白斑のある箇所は、
1. 胸からわきに繋がっている所
2. 1のすぐ下から背中方面に向かって
3. 手の甲、手首内側、小指側の手の側面(手のひら方面から手の甲へ向けて)、人差し指(親指側側面)、人差し指(第二関節)
です。
複数の箇所に出ているので、汎発型になるのでしょうか?
分節型だと治療の効果が出にくいという情報もあり不安です。
小さな傷跡なのか、細かい白い点の様なものが左腕にもあって、体をくまなくチェックすると全て白斑に見えてしまいます。
また、10歳娘にも、生まれつき?かなり小さな頃?から、右ひざの内側に白く抜け(真っ白ではない)があり、検診で相談した際は、大きくなったら消えるかもよーという感じでしたが
息子のこともあり心配になった為、受診したところ、フロジンを出されました。
娘は、はっきり白斑とは言われませんでしたが、母斑?だとしても、フロジンは処方されますか?
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