突発性不整脈で心肺停止後回復 抜管後の嚥下
person40代/男性 -
先日、15才の息子が突発性の不整脈で自宅で心肺停止になり母親の胸骨上からのマッサージとドクターカーでの救命で幸運にも命をとりとめました。失神などの経験はこれまでなく、家族歴もありません。ブルガタ症候群の診断でした。ICUでは2日目より意識回復があり順調に回復しました。救急搬送の際の気管挿管で喉を傷つけたようでずっと出血がみられました。そのため抜管まで一週間かかりました。 現在一般病棟にまで移り、手足の動き、記憶、読み書きも全く正常です。しかし抜管以来、嚥下困難な状態で水も飲めません。あと話の途中の発音語尾が聞き取れない状態です。MRIなど実施してますが一週間経ちますが嚥下についての説明がありません。点滴のみですので、力が出ない状態ですが、あとは熱も下がり至って元気なのです。歯磨き、洗顔、トイレ自分でしてます。今後除細動器の取り付けなどに進むのでしょうが、嚥下は脳の低酸素の障害なのでしょうか?喉の傷が原因なのでしょうか。この若さで胃ろうになったりして一生過ごすのでしょうか。八方塞がりで、心配で寝れない日が続いております。助言のほど、宜しくお願い致します。
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