むずむず脚の痛みとアキネトンの効果の理由
person50代/男性 -
むずむず脚症候群の足の痛みとアキネトンについてお尋ねします。
現在むずむず脚症候群を患っており、レグナイト600mg服用しています。
私は、睡眠障害も患っており、睡眠薬の他に、ロドピン少量・デジレル50mg服用していました。
ロドピンやデジレルを飲むと、むずむず脚が悪化し、足がじんじんして眠れませんでした。そこで、主治医は、アキネトンを処方したところ、痛みは劇的に改善されました。
質問があるのですが、
1.アキネトンは、そもそも、抗精神病薬を飲んでドーパミンが抑制され、副作用の錐体外路症状が出た時に処方されるようです。エビリファイ飲んでアカシジアが出て、足がむずむずして止まらない‥といった場合に出されたりすると聞きました。
私は、アカシジアとかのむずむずではなく、むずむず脚症候群の「痛み」に効くのですが、私の場合も、ドーパミンが抑制され、錐体外路に異常が出ているのでしょうか。
2.現在、ロドピンは「呂律不良の可能性」のため中止しています。アキネトンは四分の一に減薬しています。しかし、デジレルを飲んでいるので、やはり、足は痛いです。
ロドピンは、中止していますが、呂律不良は劇的に改善されてはいません。
気になるのは、呂律は、午前中はさほど気にならないのですが、午後から悪化し、夕方・夜にさらに悪化します。これは、ロドピン飲んでいた時も、飲まなくなったからも、同じ現象です。
ドーパミンは、朝がピークで、次第に減少すると言われています。
私の呂律は、薬が原因かもしれませんが、「薬剤ではない、私自体の生体的なドーパミンの減少による、錐体外路の異常による」呂律不良という可能性はあるのでしょうか。
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