うつ症状なのか更年期の症状なのか判断がつきません

person40代/女性 -

3月から事務業務(電話・窓口応対含む)で仕事が忙しく、人不足のため休めない状況で4月から5月中旬まで36.9から37.2の微熱が続いていました。4月下旬からGW明けまでの2週間は、寝付きが悪く、頭が痛くて早朝に目が覚めることもしばしばありましたが、市販の鎮痛剤を飲み出勤していました。気持ちが塞ぎがちになるので、なるべく歩くよう心がけました。

5月中旬に一度37.5の発熱があった翌日からは熱は平熱(36.5)に戻り、朝のひどい頭痛もなりましたが、今度は倦怠感がでてきて、献立を考えるのも作るのも億劫で、疲れもとれず、仕事にもあまり行きたくありません。

昨日の午後、急に肩が張り、体がこれまでになく重く感じて、座った姿勢を維持するのも辛く、歩くのも精一杯なほどの倦怠感があり、不安になりました。熱はありません。

状況を改善したいのですが、鬱っぽいような気もしますが、イライラすることも多いので年齢的にプレ更年期かもしれないとも思い、どちらの診療を受ければ良いか判断がつきません。

1人が参考になったと投票

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師