妊娠初期のプレマリンとデュファストンの服用について
person30代/女性 -
現在妊娠8週です。不妊治療クリニックでタイミング法で妊娠しました。
元々黄体機能不全と診断されており、妊娠判明直後の採血ではプロゲステロン・エストロゲンともに低値であったため、流産予防のためデュファストンとプレマリンを28日分処方されて飲み終わったところです。
本日ネットで妊婦の禁忌薬一覧というページを見ておりましたら、「女性ホルモン剤」との記載がありました。
他のサイトでも、「胎児の心臓や四肢欠損や性器の異常などが報告されているため、外国では妊娠中のプロゲステロンやエストロゲンの投与を禁止している」などと書いてあるのを見つけてしまい、とても不安になっています。
実際に出生児にそのような異常が発生するリスクは、ホルモン剤の服用によりどの程度上がってしまうのでしょうか?
日本の研究においても、異常発生の報告は数多くあるのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





