体温が37.3℃まで上がるが平熱の範囲か？

60代/男性 - 2020/06/05

64才男性です。高血圧症と尿酸値が高いのと頻尿の持病があります。4/14に37.6℃の発熱と手足の軽いだるさがありました。それから1日に5回程度検温し最高体温を見てきました。以降の体温は一日の最高体温の事です。4/15には37.1℃まで下がって、微熱以外の症状はありません。5/4まで5日周期位に36.8から37.3℃の間で変動しました。4/30に胸部レントゲン、血液検査、血中酸素濃度、PCR検査(結果陰性)をして貰い、全て異常無しでした。5/5から5/24までは36.3から36.8℃の間に収まってました。しかし、5/25から6/4まで37.0から37.3℃の間で変動してます。6/1に胸部レントゲン、血液検査は異常無し。抗体検査でigm陽性、igg陰性でした。4/15以降は微熱がある時も、風邪っぽい症状は一切ありません。お聞きしたいのは以下です。
(1)コロナ肺炎にかかっている可能性ありますでしょうか？(2)4/15から6/4にかかて体温が37.3から一旦36.3℃まで下がってまた37.3℃まで上がっているのは微熱が出ているのでしょうか？それとも平熱が変動しているだけなのでしょうか？こんなに長期間でしかも体調が悪くない時に体温を計ったのは初めてですので。(3)それとも何かの病気が隠れてますでしょうか？(4)毎日の睡眠時間は5時間程度でしかもトイレで1,2回起きますので、慢性的な睡眠不足です。それが原因で微熱が出ますでしようか？但し、36.8℃以下の期間も2週間ほどあります。以上よろしくお願いします。