陰茎、会陰部の不快感
person10代/男性 -
1ヶ月程前に陰茎の違和感、残尿感を感じ、泌尿器科で猪苓湯を処方されました。1週間程度かけて症状が改善されましたが、ほぼ完治したと感じられた1週間後(その後その漢方薬の服用を止めていた)、勃起時に再度症状がぶり返してきました(陰茎の違和感、会陰部の不快感、頻尿)。再度泌尿器科で診察を受けたところ、尿検査で白血球が検出されたことから前立腺に炎症があると判断され、レボフロキサシンとセルニルトンのみを処方されました。その1週間後に症状が改善され、尿検査で白血球が検出されなかったことから、レボフロキサシンの服用は止めることになり、更に1週間分のセルニルトンを処方されました。
ここで質問です。症状の感覚は、2度目の発症時を10とすると、それから1週間薬を服用した時は2、現在は1(頻尿はほぼ無くなったが、依然として若干の陰茎不快感と、座った時に僅かに会陰部不快感を感じる)です。そして処方されたセルニルトンはほぼ飲みきってしまいました。このタイミングでセルニルトンの服用をストップした結果、症状が悪化する恐れはありますか?また、2度目の発症は恐らく勃起時だったのですが、マスターベーションが前立腺炎に悪影響を及ぼすことなどは考えられるのでしょうか?最後に、これまでの薬の処方が正しいものだったのか、このまま完治するのかを教えて頂けきたいです。
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