新生児期ミルク不足による低血糖について。
person乳幼児/女性 -
誕生から生後一ヶ月までの間、おそらく足すミルクの量が不足していました。低血糖・脱水などが脳障害の原因となると知り、とても心配しています。
生後半年の今元気なら大丈夫なのでしょうか?障害が残った場合、いつ頃わかりますか?
新生児期はひきつけも起こしていたと思います。生後4日目と生後1ヶ月頃、両手足ピクピクした後に顔面蒼白になった事がありましたが、すぐ治った為、何故か重要視せず見過ごしてしまいました。見逃していただけでもっとあったかもしれません。
更に真冬にも関わらず夜間は暖房を付けない日もあり、とても寒かったので低体温も心配です。一ヶ月までは尿の色も濃い黄色でした。
次第に起きてくることも少なくなり、こちらから起こして飲ます等していました。授乳間隔も空いており、低血糖の症状が続いていたのかなと思っています。
どんなに泣いても、少量しかミルクを足しませんでした。生後3週目、一度嘔吐した際に1週間程、体重が増えていない(寧ろ減っていたかも)ことに気が付き、それ以降少しミルク量を増やして体重は増加しました。
一ヶ月検診では出生体重から750g増加(退院時からは900g増)問題なし。医者にはミルクを増やしてもいいかも。助産師にはミルクを減らしてもいいかもと言われました。
生後1ヶ月以降は満足するまでミルクを飲ませて順調に成長しています。ですが、夜は基本的に起きてこず、生後3ヶ月頃までは起こして飲ませていました。
1ヶ月健診時やそれ以降、小児科に症状を相談をして、その都度大丈夫だと言われています。
初めての子で、本当に情け無いのですが、授乳と搾乳で手一杯で思考する力もなくなり、あの頃は何が異常で正常なのかもわからなくなっていました。あの状態で本当に大丈夫だったのかと悔やんでも仕方ないのですが、心配でたまりません。
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