手足先の筋肉のこわばりと肝臓疾患の関係
person60代/男性 -
69歳です。不規則な暮らしが長く、アルコールも浴びる程やってきました。肝臓の数字もGOT51 GPT92 γ-GT150
白血球10200 赤血球405 が2ヶ月続いています。こうした数字が大きくなる度に、突然、足の裏及び薬指に続く筋肉。左右の手の薬指に続く筋が箸やペンを緊く持ち続けていると、突然痙攣して固まってしまいます。呼吸が苦しい程です。何かで読んだのですが、その関連性と病院の何科がよいのかお教え下さい。今の医師(循環器専門)は加齢によるものでしょう、としか回答してくれません。心臓の発作も、これと同じでしょうか。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
1名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
