HPVと青年性扁平疣贅について

person20代/女性 -

去年の5月の子宮頸がん検診で、軽度異形成と診断されました。
経過観察を続け、6ヶ月後の再診ではNILMとなりました。

2週間ほど前に、顔の出来物を診てもらいに皮膚科に行ったところ、青年性扁平疣贅と言われ漢方を処方してもらいました。
皮膚科では教えてもらわなかったのですが、青年性扁平疣贅はHPVの感染によるものだと知り、気になることがあります。

・軽度異形成はNILMとなりましたが、HPVが消失した訳ではないのでしょうか?
・青年性扁平疣贅がHPVが起因になると知らなかったので、軽度異形成などの病歴は皮膚科で伝えてないのですが、伝えるのと伝えないのでは診断に変わりはありますか?(処方された漢方は普通に飲み続けて大丈夫なのか...と思い。)

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