2ヶ月程前から腕と脚にだるさと痛みがある
person40代/女性 -
体温が上がると、腕(上腕から手根、母指球、小指球までの間)、脚(太腿から膝までの間の後ろ側)がだるくなり、筋肉痛のような痛みが残ります。腕、脚ともにだるさは全体的、痛みは所々に移動する感じで、しばらくすると筋肉痛になっています。昨日から時々、腕、脚に脱力感(ふわふわ、むずむずするような)があります。
家事のあとや、特に夕方の体温が上がっている時に症状が出る感じがします。平熱は36.2℃位で、症状が出ると36.8℃〜37℃になり、手の平が熱く、身体に熱がこもる感じがあります。
先日、飲酒後に腕(上腕から手根まで、特に手首から手根)に起きていられない位の強いだるさと痛みがあり、翌日痛みは軽減したものの、だるさが残りました。
2ヶ月程前に風邪をひき、その後から波はあるものの、断続的に症状があります。他の症状としては、左の首筋から鎖骨の下までと肩に断続的ではないが、痛みと肩こりのような張りがあります。
直接、関係があるかどうかわかりませんが、他に、慢性副鼻腔炎、4週間前にギックリ腰になっています。
2ヶ月程、症状が続いており、様子をみても変わらなく、受診をするにも何科へ行けば良いかわからず、こちらに相談しました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





