昨年の11月に掌蹠膿疱症と診断される。
person50代/女性 -
H 27年より自宅介護を開始しましたが、2〜3ヶ月後には酷い手荒れになりました。
その時は 主婦湿疹ですとの診断で、ダイプロセル軟膏を2本づつ処方され、痒い時に塗るように とのことでした。
昨年の11月にその塗り薬を出していただく為に診察に伺ったところ、「これは掌蹠膿疱症です。もう、治りませんよ。」と言われ、寝耳に水といった状態で驚いています。
小さな水泡と、時々うみが溜まったようなプツプツした赤い突起が出てきて、大変な痒みがありました。
どこの病院に行けばよいものか途方に暮れ、ネットで掌蹠膿疱症の人を探しました。
ある男性の方が、そのサプリメントを飲んでずいぶん症状が改善したという記事をみつけて、そのサプリメントを試してみることにしました。
Bコンプレックスという、ビオチンの入ったサプリメントでした。
今年の2月から飲み始めて、4日目から赤いうみの溜まったプツプツがなくなり始め、現在はうみは殆どなくなりました。
しかし、皮膚の荒れと、あかぎれのような症状と痒みは続いています。
掌蹠膿疱症も治療します とある皮膚科を見つけて、4〜5日前に受診しました。
デルモベートと、オキサロールという軟膏を処方されて塗っているのですが、鱗屑が益々ひどくなってきています。
硬くなった皮膚が剥がれ落ちて、そのあとに正常な皮膚に変化する途中かともおもわれますが、どうなのでしょうか?
朝目が覚めると、手のひらに白いふわふわした薄皮が浮き出ていて、仕事に行く事を考えると憂鬱になります。
皮膚がめくれたところが、少しヒリヒリします。
何かアドバイスをお願いいたします。
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