既に骨髄白血病化と言われている母親について
person70代以上/女性 -
再び母親のことでご相談させてください。月曜日に通院して血液検査を行いました。 結果Hbが2週間前の7.1から一気に4.8まで下落して200mlの輸血を行いました。その他の変化としては、白血球が27から74に上昇、血小板は逆に12から8.3に下落、CRP値は8.83の高い値でした。一方、疑っていた多発性骨髄腫については、主治医は総蛋白が5.9とアルブミンも1.9と低いのでその可能性はないとのことでやはり骨髄異形成から白血病化を指摘されました。母親は食欲、脈、血圧、酸素濃度は保たれていますが、時折36℃後半~38℃の熱、先週末に突然現れた点状出血班(現在は消えてきています)、何よりひどいのが腰、ひざ、首、頭、手の甲のびりびりするような強烈な痛みに苦しんでおります。痛み止めもだんだんと効かなくなってきているように感じます。やはり、この症状は総合的に判断して間違いなく一番重いとされる急性骨髄性白血病なのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





