カテーテルアブレーション術後の再発

40代/女性 - 2020/06/11

15才の頃に心房中隔欠損の手術をしました。
40歳を越えた頃、発作性の心房頻拍がでてきたため、昨年カテーテルアブレーションを受けました。
術後は軽い脈の乱れは感じてましたが順調だと思ってました。

しかしあと数日で術後３ヶ月というところで、頻脈の発作(１分間で180くらい)が発生してしまいました。
まだ一応術後３ヶ月以内なので、再発とはみなさないとのこと。

アブレーション後は心臓が炎症などで不安定になると聞いてはいても、術後１～2か月の人がほとんどで、自分のようにもうすぐ３ヶ月というところで、はっきりとした頻拍発作があっても、今後完治に向かうということは本当にあるのでしょうか？

術後から１年過ぎましたが、今のところ長い発作はありません。
頻脈がはじまった！と思った数秒後自然に止まります。
しかし数秒のときもあれば、20～30秒と少し長い時もあります。
主治医は「長く続く発作じゃないなら問題なし。手術した方でそのような感じ方をする人はいる」と言われました。
本当にそのような人はいるのでしょうか？
術後は頻脈を全く感じなくなると期待していたので、
数秒でも起こることがショックです。

時々発作とは関係なしにふわふわとしためまいが起こったり、不安感で胸がモヤモヤしたり、術後なにかと体調が不安定です。