生まれつきある扁平母斑の治療について

乳幼児/男性 - 2020/06/12

お世話になります。
もうすぐ1歳半の息子に生まれつき右頬の小鼻横に1cm×2cmほどの茶アザがあります。
７ヶ月ごろに地域で有名な形成外科を受診しレーザー治療を行い、３ヶ月後に再診してもらい2〜3割ほど小さくなったとおっしゃっていただいたのですが、私としてはすぐにでも2回目のレーザー治療をしていただきたいと話しましたが、その先生は1年様子を見たいと言われました。
いろいろ検索をかけていると1年のうちに2回目の治療をしているお子さんもいるのに何故かと尋ねると、1年は様子見ないと効果があるのかないのかはっきりしないと言われてしまい、現在に至ります。
その先生は有名らしく知人も通院していたのもありこの病院しか見てもらってません。他の先生の意見も聞きたいのですが、扁平母斑の治療は2回目は1年後になることもあるのでしょうか？
早ければ早い方が小さくなると聞いていたため出来る限り早くしたいと思っているのですが、有名な先生に当たってしまったため他の病院に回っても同じ結果かもしれないと思うとなかなか行きづらくなってしまってます。
扁平母斑の治療の経験のある先生方は同じような感覚なのでしょうか？

また息子は保育園に通園しており日焼け止めを塗って帽子をかぶるくらいしか日焼け対策はしていないのですが、貼る日焼け止めテープなど貼るべきでしょうか？
それとも色素沈着など起こしてしまうでしょうか？
その辺もどのようにお考えか教えていただけたら嬉しいです。
宜しくお願いします。